Andromeda「See Into The Stars」/69年UKヘヴィ・ロックの裏名盤



何度買い直したことか。

ANDROMEDA
See Into the Stars

フリーク・ビート・バンド、アタックが解散発展したヘヴィ・ロック・バンド、アンドロメダです。

ジョン・カン(g)が中心となり69年にリリースした唯一のアルバム「See Into The Stars」は時代背景を考えると、あまりにもイビツです。

同時代のハード系のバンドはレッド・ツェッペリンやジェフ・ベック・グループ、フリーなどいますが、そのどれにも似ていない(お手本にしていない)突然変異としかいいようがないヘヴィな音です。

まだ再発されていなかった頃に、私はどうしても聴きたかったので結構な値段でアナログ盤を購入しました。しかしそのとんでもない内容に狂喜乱舞しました。

その後、ボートラ8曲入りで再発。当然買いました。そしたらアタックと同じ音源でびっくり。
68年頃からこのアプローチとはたまげた。

その後、ライブ盤とかいうのも購入。
見事にボートラ8曲とかぶりまくり。

さらに「DEFINITIVE COLLECTION」という2枚組34曲入りの決定版がリリース。
さらにさらにジョン・カン秘蔵の「Beginnings」までリリース。

このバンド、活動時間が短かった割に残された音源がやたらと多く、私の様に踊らされた奴は最低5〜6枚は持っていることでしょう。

人柱としての経験からコレが一番オススメです。
Andromeda Definitive Collection
Definitive Collection
とにかく1曲目からぶっ飛んだ内容で、ジョン・カンの凶暴なギターを堪能できます。

この曲はアタック時代から演奏してますが、アレンジが全く違います。
オリジナルは、のほほんとした牧歌的な感じです。

全体にプログレっぽい曲とかサイケ・ポップな曲とか、実験的で散漫な感じもありますが、ゴリゴリとハードな楽曲が目白押しです。

アンドロメダ解散後、ジョン・カンはアトミック・ルースターに合流。
その後、最強ハード・ロック・バンドハードスタッフを結成。

ベーシストのミック・ホークスワースはハード・ロック・バンド、Fuzzy Duckを結成してます。

 

 

サブコンテンツ

Translate:

ヘヴィ・サイケ裏名盤

ソフト・サイケ裏名盤

このページの先頭へ